そもそも催眠療法とはどんなものか

催眠療法と聞くと、どうしてもテレビなどでよく見る「あなたは段々眠くなります」や「私が3つ数えるとあなたはニワトリになっています」などと言った、催眠術の様な事が頭に浮かぶでしょう。もう少し知識のある方なら、前世療法や退行催眠治療といったものも頭に浮かぶかも知れません。しかし催眠療法というのは、そういったエンターテインメントで使用されるものとは全く違ったものです。医療行為ではありませんが、メディカルヒプノシスという医療的なセラピーというものが、催眠療法で取り入れられているものです。催眠状態に陥らせて診療を受ける人の意識を支配するとか、意志に反したことを無理やり行わせるような類の行為ではないので、その点は安心して下さい。セラピストと呼ばれる人は、本人の手伝いをするだけなので結局の所本人の意志がむしろ必要となるのが催眠療法です。

人は日に何度も催眠状態になっている

あまり知られていませんが、実は人は日に何度も催眠状態に陥っています。それは一種のトランス状態の様なものでそれ程特別な状態ではなく、例を挙げると朝起きて覚醒するまでの時間だったり、眠りに落ちる寸前のまどろんだ状態だったり、過去の思い出を深く思い出していたり未来の出来事を想像していたり、また漫画やアニメや映画などのストーリーに入り込んでいる状態も催眠状態と言えます。また、危険な事でもありますが、運転している時に他の事に意識が向いていて気づいたら家に着いていたり、目的地に着いていたりする場合もある種の催眠状態と言えるので、考え事のし過ぎには要注意が必要です。これでよく分かったと思いますが、催眠状態というのは眠っている状況でも、誰かに支配されている状態でも、意識が完全になくなっている状態でもないのです。

催眠療法は手を差し伸べてくれる術の一つ

人間というのは頭では分かっていても、その通りに行動するというのはなかなか難しい生き物です。これも例を挙げると、周りからその人とは別れた方がいいと言われている相手と付き合っていて、自分もそれはなんとなく頭で理解しているのに別れられない状態もその一つです。また、お酒を飲み過ぎている事や、タバコの吸い過ぎなどを人から注意されて自分でも分かっているのに改善できない状態なども同じ事が言えます。その時に自分の精神状態がニュートラルであれば、正常な判断を下すことができる生き物なのが人間ですが、精神が不安定な状態ではその判断力は鈍ってしまうので、セラピストはその判断を下せるように手を差し伸べてくれる役目を担ってくれます。周りの誰から言われても従う事が出来なかった人でも、セラピストの催眠療法を受けると悪習慣から抜け出せたという事も多々あるので、悩んでいる人は是非試してみて下さい。

私たちの店舗を利用することで、あなたの人生の悩みをさまざまな療法で改善することができるというメリットがあります。 様々な雑誌から取材を受けています。 対象のエリアの方は是非気軽な気持ちでこちらまでお越しいただければ良い体験ができること間違いなしです。 普段ネガティブな思考をポジティブに変えます。 お忙しい方でも受けやすいコースをご用意。 当館ではアフターサポートを大切にしています。 催眠療法でトラウマを改善